11/23 配信記事 ハバナ パレスチナ連帯行動

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11/23 ハバナ パレスチナ連帯行動

11月23日(木)、キューバの首都ハバナで、地区の青年共産主義者同盟が主催するパレスチナ連帯集会・デモ行進が行われました。主催者を代表してあいさつしたハバナ青年共産主義同盟アレハンドロ第1書記は、「パレスチナ人に対するファシズム、殺人、大量虐殺を前にして、傍観することはできないからこそ、私たちはここに来た」と、イスラエルの蛮行を強い口調で糾弾しました。また、その集会では、ガザ地区で重病人を放置できないと病院に残ることを決断した医療従事者のうち、200人以上がすでに犠牲となったことが報告されました。そして最後に、「パレスチナよ、いつも私たちの心の中に!」を参加者全員で唱和して、Gストリートでのデモ行進に移りました。また、このデモ行進には、写真で見られるように、ディアスカネル大統領、マレロ首相等も参加しました。そして、今後ハバナだけでなく、キューバ各地でも断続的にパレスチナ連帯行動が予定されています。

以下は「cubadebate」に載った記事を機械翻訳しています。読みにくいかもしれませんが、ご理解ください。

11月23日 配信記事より

首都の人々はパレスチナを支持して街頭に立つ

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キューバ共産党中央委員会第1書記で共和国大統領のディアス=カネル氏とマヌエル・マレロ・クルス首相がパレスチナとの連帯行進に参加した。写真:Abel Padrón Padilla/ Cubadebate

キューバ共産党中央委員会第一書記で共和国大統領のミゲル・ディアス=カネル・ベルムデスとマヌエル・マレロ・クルス首相は、本日、キューバ国民とともにパレスチナと連帯する行進を行いました。

G通りとマレコンからラ・ピラグアまで、キューバは、イスラエルによるパレスチナへの攻撃の停止を求める国際社会と再び手を結びました。