2月26日、皆様のカンパ1次分をキューバ大使館へ
2月26日、皆様のカンパ1次分をキューバ大使館へ
皆様の支援と連帯に心より感謝します。(ガルシア大使)

2月26日(木)、「キューバを知る会・大阪」、「ブエノス・アミーゴス」、「リブ・イン・ピース☆9+25」の3団体がキューバ大使館を訪問しました。現在皆さんに協力していただいているカンパの1次分をキューバ大使館にお渡しするとともに、今後より一層キューバ大使館との交流・親睦を深めることを目的の訪問でした。
当日は午後にガルシア大使によるオンライン講演会が予定されている非常に忙しい中、大使館からは心のこもった歓迎を受けました。まず最初は、昨年4月「キューバを知る会・大阪」が行った関西での大使ミニ歓迎会へのお礼からでした。
しかしその直後から雰囲気はがらりと変わりました。それは大使がキューバの厳しい現状を述べられたからです。まず大使は、「キューバは消滅もしませんし、屈服もしません」との言葉から始まりました。その後、米トランプ大統領によるキューバへの事実上の石油全面封鎖がどれだけキューバを苦しめているかを切々と訴えられました。大きな打撃となっているのが交通・輸送です。医療大国・教育大国であるキューバですが、透析等で週に何回も通院が必要な人は通院ではなく入院に切り替える、中学生以上の学生に対してはどうしても対面授業が必要な場合を除きできるだけオンライン授業に切り替える、等々徹底した輸送の制限を行っている、等々です。
さらに、今回のカンパに対してもキューバは金融封鎖を受けているため、「お金」を直接キューバに送金することができないし、最近では物品のキューバへの送付も非常に難しくなっているとも。しかし今回のカンパに対しては、キューバ大使館が責任をもって、キューバが必要としている物品、具体的には医薬品か太陽光パネルに変換してキューバに送り届けると約束してくれました。
そして最後に、ガルシア大使からは、カンパをはじめ、米によるキューバ封鎖を批判する声明を出すなど多彩なキューバ支援活動に対し、「日本の友人の皆さんがそれぞれ支援の志を寄せてくださっていることに感謝しています」と。また当会等へのカンパへの感謝状もいただいています。資料として載せていますので、ぜひご覧ください(ガルシア大使のサインのあるスペイン語正式版とそれを翻訳した日本語版です)。またこの訪問の様子は下記に写真として載せています。またキューバ大使館のフェイスブックに載っています。
この訪問の最後に、私たちからは、現在のカンパ活動(3月末締め切り)終了後それを集約し4月に再度大使館を訪れることを提案し、快く受け入れてもらいました。ぜひ皆さんカンパに多大なご協力をお願いします。
感謝状 スペイン語 感謝状 日本語

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